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５月に長岡市立南中学校が、７月には長岡市立東北中学校の３年生による上級学校訪問がありました。副学校長より看護の仕事、看護師になるための学習についての説明の後、看護技術の体験を行いました。赤ちゃんのモデル人形での着替えにチャレンジし、聴診器を使った聴診などを体験していただきました。生徒からは「看護実習で大変なことは何か？」などの質問もあり、看護専門学校での学びや看護の仕事について知ってもらう機会になったようでした。