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カリキュラム

統合分野

統合分野では、基礎分野、専門基礎分野、専門分野Ⅰ、専門分野Ⅱで履修した知識・技術を統合することを目的とする領域で、「在宅看護論」と「看護の統合と実践」で構成されています。

在宅看護論

在宅看護論は、少子・高齢の社会背景を受けて1997年に誕生した科目です。「学」でなく「論」とされた理由の一つに、社会の要請に伴い、在宅看護の機能も変化している事があると考えられます。
講義では、疾病や障害を持ちながら在宅で生活する療養者と家族の特徴を学びます。年齢・疾病や障害の種類・健康段階もさまざまな人が、本来居るべき場所の在宅で、その人らしく生活するために必要な看護・他職種との連携・社会資源を学びます。
実習では、実践場面を見学することで講義内容の理解が深まります。そのため在宅看護がなされている多様な場所で見聞を広めます。

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看護の統合と実践

臨床への架け橋として、臨床により近い形で看護の知識や技術の適用の仕方を学ぶ領域です。
医療安全、災害看護、看護サービスの管理、チーム医療とメンバーシップ・リーダーシップ、看護の国際協力等について学びます。発展的な課題として、新たな看護理論の学習、実習での看護実践をケース・スタディ論文にまとめる、これらを通して自己の看護観を見つめ看護を探究する姿勢を育みます。また、学んだ看護技術を臨床現場で遭遇する対象の状況を踏まえて工夫や応用して提供できるように演習を行います。「統合実習」では、専門分野での実習を踏まえ、臨床実務に即応した実践能力を養うことを目指して3年間の終盤に病院で行います。

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